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3人の子供たち

​小児歯科

 乳歯は永久歯に比べて柔らかく、小さくて厚みも少ないため、むし歯の進行が早いと言われています。痛みが出にくいこともあり、親が気付いた時にはすでにむし歯が神経に達してしまっていたというケースは少なくありません。

 「乳歯はむし歯になっても、いずれ生え代わるから大丈夫」という考えは間違えです。

乳歯のむし歯は、その後に生えてくる永久歯がむし歯になりやすくなったり、歯並びに影響が出ることがあります。小児歯科ではお子様の大切な歯を守るお手伝いをさせていただきます。

​小児によくみられる症状

​小児によくみられる症状を掲載しております。下記のような症状が気になる方はお気軽にご相談ください。

​むし歯

子どもは大人よりもむし歯になりやすいと言われています。 むし歯というと、歯が黒くなってしまう状態を思い浮かべる方も多いかと思いますが、乳歯の初期むし歯は白く濁って見えるのが特徴です。初期の状態では痛みを感じることが少なく、発見が難しいため、定期的な検診や、保護者の方の日々の点検が重要になります。もしかしてむし歯かも、むし歯かもしれないけれど判断が難しいという時は早めにご相談ください。

先天欠如.jpg

​先天欠如

先天欠如とは、歯が先天的に1本あるいは数本欠如していることをいいます。少数歯の欠如がみられる確率は小児の場合、10人に1人と言われています。 先天欠如がみられた場合の対応として、歯列矯正で隙間を閉じたり、人口歯で補ったりします。 ただ、先天欠如があっても、歯並びやかみ合わせの状態をみて、経過観察で問題ない場合も多くありますので、 お子様の歯の本数に不安を感じている保護者の方は、まずお気軽にご相談ください。

中心結節.jpg

​中心結節

中心結節とは、歯のかみ合わせの部分にできる突起様の歯を言います。生え変わりの時期の10歳くらいの子どもに発症しやすいといわれています。 原因は解明されていませんが、100本に1本の割合で出現すると言われています。 中心結節の場合、冷たいものがしみたり、痛みが出やすいといった症状がでることがあります。 歯科医院にご相談いただくことで、レジン充填等の処置を行うことができますので、結節に気が付いた時は早めにご相談ください。

外傷歯.jpg

​歯をぶつけてしまった

転んで歯をぶつけてしまった、お友達や遊具とぶつかってしまったなどが原因で、歯がぐらぐらしてしまったり、折れてしまったり、抜けてしまった時には、早めに歯科受診をしてください。

​お子様の大切な歯を守るためにできること

​フッ素塗布

フッ素とは、ミネラルの一種で、歯のエナメル質の修復を促したり、菌の働きを弱めたりする効果が期待できる成分です。 歯科医院でフッ素を歯の表面に塗布することで、むし歯予防の効果が期待できます。 1回のフッ素塗布で3~4か月効果が持続します。

​シーラント

シーラントは歯の溝を埋め、むし歯になりづらくする治療です。 むし歯菌は嫌い狭いところに入り込んでいく特徴があるため、歯の溝は最近のたまり場となってしまうのです。

​正しい歯磨き

お子様の歯の健康を守るために最も大切なことは毎日の歯磨き習慣です。自分磨きがしっかりとできるようになるまでは、必ず保護者の方の仕上げ磨きが必要です。正しいフロスの使い方や、お子様にあった歯ブラシの硬さや形状等お伝えします。

​定期的な点検

定期的に歯の点検に来ていただくことで、保護者の方が発見するのは難しい初期のむし歯が発見できたり、みがき残しなどから歯磨きへのアドバイスをさせていただくことができます。 また、点検を通して、歯科受診にお子様が慣れることができるのも定期的な点検を行うメリットです。

お子様に安心して歯科治療を受けていただくために

当院では、お子様が歯科治療は「痛くて怖いもの」と思ってしまわないように、丁寧な麻酔やラバーダムを使用して

​スムーズでなるべく不要な痛みを伴わない治療を心がけています。

また、保護者の方にお子様の現在の状態を丁寧に説明させていただき、治療にご納得いただいて治療を進めることを徹底しています。治療内容や方針に少しでも疑問を感じた時は、遠慮せずにお聞きください。

​オムツ替えや授乳、兄弟姉妹での受診もご負担なくできるよう配慮いたします。

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